妙心寺
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山です。花園法皇が自らの離宮を禅寺とし、無相大師を開山として迎えたのが始まりです。
境内には七堂伽藍と47の塔頭があり、まるでひとつの町のような広さです。なかでも法堂・鏡天井の“八方にらみの龍”と呼ばれる狩野探幽の「雲竜図」、日本最古の梵鐘「黄鐘調」、明智光秀にちなむ浴室「明智風呂」などが有名です。
また、国宝の水墨画「瓢鮎図」で名高い退蔵院、庭と茶室で有名な桂春院、昭和の名庭「阿吽庭」をもつ大心院、沙羅の花が美しい東林院(ふだんは非公開)などの塔頭が見どころとなっています。 |